コーヒー、飲んでますか?
昨日、コーヒーに健康効果についての記事が出ていました。
この記事によると、コーヒーは、適度な量を守って飲めば、
健康に有益な効能がある、という研究結果が出ているそうです。
コーヒーの健康への恩恵は、もはや特定の疾患にとどまらない。
かつては「飲み過ぎれば寿命を縮める」といった見方が根強く、心血管系への負荷や睡眠障害などを理由に、長期的な健康リスクが懸念されてきた。
しかし、この認識も大きく変わりつつある。2025年8月に学術誌『Nutrients』に掲載された総説は、数十年に及ぶ大規模疫学研究を統合し、適度なコーヒー摂取は健康において害よりも益が明確に上回るという科学的コンセンサスを示した。
具体的には、1日3〜5杯の摂取が最も好ましいとされ、全死亡リスクの低下に加え、心血管疾患、2型糖尿病、脳卒中、呼吸器疾患、さらに肝癌や子宮体癌といった特定のがんのリスク低下と一貫した関連が確認されている。
記事では、認知症についても、
コーヒーは脳に対しても一定の保護的作用を持つ可能性がある。
可能性の段階なので、コーヒーを飲むと認知症にかからない! ということではないですが、
そういう可能性があると。
そうか、コーヒーは体に良いんだ、どんどん飲もう! といきたいところですが、
この記事では、研究結果についての別の見方も載っています。
もっとも、この結果の解釈には慎重さも求められる。
調査が開始された1980年代当時、コーヒーは必ずしも健康的な飲料とは見なされておらず、むしろ過剰摂取が心血管リスクを高めるとの報告もあった。
その後、2000年代以降に評価が転換し、健康意識の高い層が積極的に摂取するようになった経緯がある。
健康志向が強い人が、率先してコーヒーを飲み始めたため、見かけ上、このような関連が確認された可能性も否定できない。
何だ、そういうことか。じゃぁ、飲むの止そう。
というのも、どうなんでしょうか。
私自身は、コーヒーを以前は一日3杯前後飲んでいたのですが、
夜に飲んだ後、胃液が上がってくることがあって、それ以来、
夜は、コーヒーを飲むのは控えています。今は一日1杯ぐらいでしょうか。
記事にある通り、クロロゲン酸が体に良い働きをしますし、コーヒーは体に良い影響を与えるんではないか、と思っています。
あと、私の場合、コーヒーに砂糖やミルクは入れません。
ブラック、無糖で飲みます。
この記事の、「コーヒーが認知症の発症リスクを有意に抑える効果がある」ことが
他の研究で客観的に証明されると、ほんとにいいですね。
