足の指を骨折しました(後編)

話が長くなるので分けました。

治療21日目

骨折した当日、骨折から1週間目、2週間目、そして3週間目と4回目のレントゲンを撮りました。

先生から「順調に骨が形成されています。」とのことで、今日から包帯が取れました。親指に医療用のテープを巻くだけになり、今日から風呂にも入れるようになりました。

これでやっと、寒い日が続く中でのつらいシャワー生活から抜け出られます。

医療用テープを巻くとこんな感じです。

医療用のテープを巻いた親指

まだ、内出血は多少残ってはいます。

内出血がまだ残っている足

今、どこが痛いかというと、爪のすぐ下のあたりです。骨折は親指の真ん中あたりの骨が折れた、と思っていましたが、爪の近くの骨が折れた、ということでしょうかね。

色もまだ戻っていません。

まだ内出血がひかない爪のすぐ下

治療25日目

前にも書きましたが、僕が行っている整形外科は、リハビリする場所が学校の教室ぐらいの広さがあります。

マッサージ用のベットや、あごの牽引機、低周波治療器、超音波治療器、赤外線の温熱器など、さまざまな機械があり、理学療法士の方が男女合わせて10名ぐらいいます。

ここに来る患者さんは、足や腕を骨折した人から、腰痛の人、車椅子の人、松葉づえの人など、様々です。

ここは声がけが徹底しています。

朝に行くと「おはようございます」と四方八方から挨拶されます。

最初はよく分からずにいたのですが、2、3日通っているうちに、患者さんも療法士さんもみんな「おはようございます」と言っているのを見て、僕も大きな声で挨拶するようになりました。

また、治療が終わり、患者さんがリハビリの部屋を出ていくときには、「お大事にしてください」と、療法士さんがあちこちから声をかけます。

全ての整形外科がこんな感じなのかどうかは分かりませんが、良い病院だと感じます。

治療28日目

今日で5回目のレントゲン撮影でした。

結果は、現状維持。

先週の状態から変わっていない、とのこと。

骨の形成が進んでいないのか、とちょっとがっかりでしたが、

リハビリの先生からは「まぁ、順調ですよ」とのことで、

ゆっくり、あせらず、やっていくしかないですね。

次のレントゲン撮影は、二週間後になりました。

その時の状態を見て、治療終了となるか、もうしばらく通院した方がよいか、という判断をするそうです。

地道にやっていこうと思います。

治療42日目

3月9日に6回目のレントゲン撮影をしました。

結果は、「少しずつ骨が形成されている」とのことで、順調に治っています。

ただ、まだ時々痛みがあると伝えると、いつもの先生から

「あと2週間治療しましょうかね。次回のレントゲンは3月23日にして、

その時の結果によって、治療終了か、まだ気になるようであれば、

3月31日までしましょう。もちろん、痛みが無くなれば、23日以前に治療終了も考えられます。」と、今後の治療方針が示されました。

自分の中では1か月で治るだろうと、思っていたのですが、結局2ヶ月近く治療することになりそうです。

一番最初に診察してもらい、それ以降は全く顔も合わせていない院長先生が言われた「全治2ヶ月」の見立ては、当たったようです。

治療47日目

以前は毎日通っていたのですが、今は一日おきに通っています。

自宅から整形外科まで歩いて片道15分です。

受付・治療・支払いと諸々過ごしと病院にいる時間は、約30分ほどなので、

家を出て、再び家に戻ってくるのはだいたい1時間後ぐらいになります。

今日は花粉症がつらいので、マスクをして治療を受けていると、

テープを巻いてくれた先生は、僕のマスク姿を見て「当院では花粉症対策として薬を出していますよ。もしつらいようであれば、受付で言ってください」と親切にアドバイスしてくれました。

そう、この病院は整形外科の他に内科もやっています。

我慢できないくらいにつらくなったら、薬をもらおうかなと考えています。

治療63日目

骨折から2か月。

痛みはほぼなくなりましたので、今日で最後にするつもりでした。

T先生ともそのような段取りで話していたのですが、いろいろと話しているうちに、

もう少し治療を続けた方がいいのでは? という流れになり、

4月以降も通院することに。

これからは週に2回ぐらいのペースでとりあえずあと2週間通うことになりました。

治療80日目

骨折から2か月半経ちました。

指を曲げるとまだ少し痛いんですね。痛いというか、曲げづらいというか、左足の親指に比べると“固い”という感覚です。

いつも診てくれているT先生と相談し、4月28日まで治療することになりました。

最後の2週間は、超音波を止めて極所的に温める治療法と、今までの低周波治療の2つにすることに。

極所的に温める療法は、患部を4秒間ピンポイントで温めたらすぐに場所を移動してまた4秒間温める、ということの繰り返しを3分間やります。

初めての治療なのですが、4秒以上同じ場所に当ててると火傷すると思われるくらいの熱さで、気が抜けませんでした。

この2つの治療が終わると「最後の処置」ということでリハビリの先生に指をマッサージしてもらいます。

このマッサージも新しく加わったもので、これによって指の曲げづらさが解消されればと思いながら、治療を終えました。

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